おしらせ

 

令和5年度 川渡り神幸祭写真

2023年 5月 22日

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
     
     
     
     
     
 

『広報たがわ』令和5年5月号【川渡り神幸祭特集】

2023年 5月 3日

田川市役所発行「広報たがわ 令和5年5月号」に川渡り神幸祭の特集が記載されています。

・川渡り神幸祭日程ならびスケジュール

・会場付近臨時駐車場マップ

・ゴミステーション設置場所

・当番区《一番山笠・下伊田》インタビュー

など、表紙を含めて5Pまで川渡り神幸祭の記事となっています。

 

本年度神幸祭はパンフレット制作中止のため、祭事情報はネットが主となります。

画像をクリックすると田川市役所HP内のpdfページに飛びます。

どうぞご活用ください。

 

 

 

令和5年度【川渡り神幸祭】アクセス・宿泊施設

2023年 4月 27日

車でお越しの場合

🔷福岡方面から

国道4号線から八木山バイパス経由で201号線へ

201号線[飯塚ー烏尾トンネルー田川]へ進み、トライアル田川伊田店前を右折

 

🔷北九州方面から

322号線を直進、小倉南区ー香春町方面へ

清瀬橋(サルのモニュメントのある橋)を渡って直進、JR一本松駅を過ぎてそのまま

 

🔷久留米・鳥栖・筑紫野方面から

山家から冷水バイパス、200号線を直進

・幹線道路を利用される方は、飯塚市を通り201号線ー烏尾トンネルー糸田町経由・田川市へ

・お急ぎでない方は、200号線[出雲]交差点右折、『道の駅うすい』経由で嘉麻市ー川崎町ー田川市へ

 

鉄道・バス公共交通機関を利用の場合

🔷福岡方面から
・JR線
博多駅(福北ゆたか線)ー新飯塚駅(後藤寺線)ー田川後藤寺駅(日田彦山線)ー田川伊田駅下車

・西鉄バス
西鉄天神高速バスターミナル(1番乗り場、後藤寺・伊田駅特急)ー伊田駅(※1)
西鉄後藤寺行き特急は終点の西鉄後藤寺営業所で乗り換えが必要です。

(※1)当日は「南大通り臨時バス停」が最寄りです。

 

🔷小倉方面から
・JR線
小倉駅(日田彦山線)ー田川伊田駅下車

・平成筑豊鉄道
直方駅(伊田線) ⇒ 田川伊田駅下車

行橋駅(田川線) ⇒ 田川伊田駅下車

 

宿泊施設(田川市内)

宿泊施設(田川郡ほか)

・源じいの森(温泉宿泊施設・赤村)

・いいかねパレット(ドミトリー(簡易宿泊のため食事なし・シャワーのみ)・田川市)

 

隣接した飯塚市、行橋市にもビジネスホテル等宿泊施設はございます。

 

 

令和5年度川渡り神幸祭 山笠出駕順表

2023年 4月 14日

 

450年以上の歴史「川渡り神幸祭」4年ぶり開催へ 福岡県5大祭りの一つ【RKB毎日放送NEWS】

2023年 3月 13日

 

令和5年度川渡り神幸祭・山笠舁き手募集のおしらせ【川渡り青年友志会】

2023年 3月 13日

風治八幡宮の氏子地域より、川渡り神幸祭には11基の山笠が出駕いたします。

 

舁き手を募集している山笠がありますので、ヤマの舁き手に関しましてはその地域の方にお尋ねください。

 

 

令和5年度川渡り神幸祭・みこしかき募集のおしらせ【みこしをかつぐ会】

2023年 3月 13日

【持参するもの】
白い短パン(柄パンは不可)
タオル(シャワーを準備しています)
2本若しくは5本指の白いソックス

皆様のご参加をお待ちしております!
未成年者の参加は未成年者誓約書にて保護者の同意が必要となります。

 

お申込みにつきましては下記のみこしをかつぐ会HPをご確認ください。
祭事決定してまだ日が間もないため、随時更新されていくかと思います。
風治八幡宮で申込希望者を取り次ぐことも可能ですので、社務時間内(厳守)にお問合せください。

 

神輿担ぎ手募集

 

令和五年度 風治八幡宮川渡り神幸祭 開催決定のお知らせ(3/1付)

2023年 3月 1日

3月1日18時30分より行なわれた神社役員ならび神幸祭校区区長会・関係団体会議におきまして、事前に開かれた役員会議の結果を踏まえて慎重に意見を重ねた結果、令和5年度川渡り神幸祭を開催することを決定致しました。

現時点で発表されている感染対策ガイドラインに則り、政府の類型改正後においても神幸祭参加者の感染拡大防止に努めながら、安全な祭りを開催することを目標とし、神事を彩る催し物や学生ボランティアについては一部中止とする等、内容については公式HPならび公式SNS、プレスリリース等にて順次発表致します。

先ずはこれをもちまして本年の川渡り神幸祭開催の正式発表と致します。

風治八幡宮社務所

 

令和5年厄年表

2023年 1月 1日

 

新しい御守【必勝守】

2022年 12月 15日

人の一生には好事や慶事などをはじめ、様々な節目があります。
心新たに成長を目指したり、守るべき新しい生命を授かった時には、神々に対し自らを省みることによって力を授かり、節目を越える一歩を踏み出します。

しかし、時には自身が成し得ていくべき成果や今後を占う重要な局面、強い意志をもって乗り越えなければならない勝負もあります。
スポーツに於ける勝敗は実にシンプルだが、勝負は競技に限ることなく、試験・商談・病気・人間関係など種々様々であり、その打ち勝つべき相手は意外にも自分自身の脆さであることも少なくありません。
最も恐ろしいのは、脆い自分に基準を置いて、自分の強みや魅力を見失いかねないことです。 

武芸を職能とする武士たちは、社前にて武功をたてる祈願を行い自らを奮い立たせました。時代は異なれど、勝負に臨む者に乗り越える力を授けたのは、日本の神話が伝える神々なのです。

勝負は決して白黒つけるものだけでなく、自分自身と向き合うことでもあります。
風を治めた八幡様はいつの時代も世の人の営みを見守り、強運の神としてその力を克己の験(しるし)として「必勝の武運」を新たに授けてくださいます。